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子連れキャンプ初心者(ファミリーキャンプ)が揃えるおすすめの必要な道具(ギア) 北海道のキャンプ場も紹介!!

アウトドア道具
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子ども達がスキー授業の期間は、スキー道具が学校に置きっぱなしになるので、子どもと一緒にスキーへ行けなくてちょっと寂しいSunでございますこんばんはw(2024年2月下旬現在)

さて、今回は初心者の子連れファミリーの方々が押さえておきたい、キャンプ道具(ギア)に関するトピックです!!

以下のような方々必見の内容になっています!!

  • これからファミリーキャンプを始めてみたいけど、何を揃えたら良いか分からない。。。
  • キャンプへ行ってみたいけど、継続的に行くかどうかはちょっと分からない。。。
  • 子どもに「キャンプ行ってみたい~!!」とせがまれて、検討せざるを得ない。。。w

「キャンプ行ってみたいけど、道具揃えるとお金かかるよな~?」という方向けに、リーズナブルで必要最低限の装備にフォーカスして紹介していきます

ちなみに、我が家は、当初嫁Sun実家のおさがりから始まり、毎年少しずつ道具を揃えていきました

これからキャンプを始めるビギナーファミリーさんのハードルを下げられれば幸いです!!

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道具(ギア)

テント

コールマンが立てやすくてオススメ

初心者なら、王道のコールマンが立て方が分かりやすいでしょう!
万が一、立て方が分からなくても「コールマン 立て方」等検索するとすぐに調べることが出来ます

ちなみに、キャンプを始めたころは、コールマンBCクロスドームを利用していました

※初めて行ったキャンプでは、嫁Sun実家からのおさがりのテント(ブランド不明)を利用したのですが、建てるのが難しく一苦労した記憶があります…。その後、コールマンBCクロスドーム(これもおさがり)を利用すると立てる時間が大幅に削減できました。

現在は、使用頻度が多いので、コールマンタフワイドドームを使用しています
こちらは、クロスドームより耐久性があり、風(荒天)に強いイメージです

コールマンタフワイドドームは下記リンクで立て方も説明しています

寝袋

寝袋は、コンパクトで安さ重視で選んでみました。何と言っても安い!!

我が家は、DCMの寝袋を利用しています
寝袋に、夜の虫(耳元ぶ~ん)対策で、寝る時はフード付きのパーカーで寝ているのハイシーズンは、これでも寒くありません
心配であれば、ひざ掛け等の外で焚火をするときにも利用できるようなものを寝る時も、そばにおいておきます

最低使用温度が12度になるので、北海道の冬キャンプには向きません

ランタン

暖色でぶら下げるタイプだと利用しやすいです

子ども用に程よく光る懐中電灯があるともめませんw

1つ大きいのがあれば、他はダイソー等で安いのでOK!

バーベキューコンロ

家でBBQするよ~という方は、家にあるもので十分ですが
少しでも荷物減らしたい&キャンプの機会に新しいものが欲しい方は、コールマンファイヤーディスクがコンパクトかつ使い方が簡単でおすすめです!!

椅子

初心者の方は、開いてそのまま利用できるタイプが時間がかからないので良いかと思います
椅子もリーズナブルなDCM!!キャンプ初期では、愛用していました

DCM店舗にもおいてあるので、実物をみてみるのもよいのではないでしょうか?!


普段から、庭でBBQしてるよ~って方は、荷物のカサを減らすために、コンパクトチェアでもコツさえつかめばおすすめです!

テーブル

こちらも家でBBQするよ~という方は、家にあるもので十分ですが

わが家はキャンプ用に軽くて丈夫な王道のコールマンのテーブルを購入しました

コールマン購入前に、約500円のプラスチックで背の低いテーブルを買いましたが、何回か庭で使用しただけで、子どもに壊されました・・・

100均

最近では、100均でもキャンプ道具が多数あります

おためしに利用するにおすすめです

我が家も、ダイソーのペグとロープは追加で持っています
※風が強い時の補強等に利用することがあります

レンタル

キャンプ用品はレンタルすることも可能です

初めから道具を一式用意するには抵抗がある方や、年1度くらいの頻度でキャンプに行く方レンタルも視野に入れても良いのではないでしょうか!?

キャンプ場で荷物を受け取るサービスがあるhinataレンタルがあります

hinataレンタルは
・業界No.1規模のキャンプ用品レンタルサービス
・キャンプ場で荷物を受け取れるhinataレンタルは、「国内最大級キャンプ・アウトドア情報メディアhinata」が運営しています。

料金は、ハイシーズン価格適応日があるようなので要チェックですが、通常は、下記のようになっています

これに往復送料2000~3000円くらいになります(場所にもよりますが)

+補償料1000円で利用できます

詳細はこちらから→hinataレンタル(PR)

※上記画像クリックで「hinataレンタル」へ飛びます

北海道のビギナーにおすすめのキャンプ場(札幌近郊)

札幌から近めの札幌在住の方は手軽に行くことができるキャンプ場を紹介したいと思います
シャワー設備ありキャンプ場、トイレが綺麗ということで絞ってみました

とれた小屋ふじいキャンプ場

札幌近郊で、買い出しもしやすいです。シャワー有(女性用のみ)

オートリゾート苫小牧アルテン

北海道を代表するといっても過言ではない高規格キャンプ場です

温泉が隣接しており、ロッジがあります。万が一悪天候の場合は、ロッジという選択も可能です(空きがあれば)

遊具が充実しているので、子どもも大喜び!!

いわないオートキャンプ場マリンビュー

積丹半島の西側の付け根、岩内の高台にある日本海を臨む景色が素晴らしいキャンプ場です

こちらも遊具が充実している高規格キャンプ場なので、ファミリーにおすすめです!!

さいごに

いかがでしたでしょうか!?

過去の自分に教えてあげる感覚で執筆してみましたw

自然の中でアクティブに遊んだり、青空や雨音のするタープの下でまったり過ごしたり、星空を眺めたりしながら過ごす家族の時間はまた格別ですよ!!

素晴らしいアウトドアの世界に一歩を踏み出す子連れファミリーの方々の背中をちょっと押すことが出来ていれば幸いです☆

あしたも晴れるかな~?? おやすみなさい☆

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キャンプ用品 レンタル
手ぶらキャンプに行きたい方はキャンプ用品のレンタルサービスがおすすめです。
・業界No.1規模のキャンプ用品レンタルサービス
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・スマホやパソコンの電力を確保、電池が切れる心配なし。
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テント乾燥サービス
・ネットから申し込んでキャンプ帰りに発送するだけでテントが綺麗になって返ってくる。
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