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【保存版】学校のスキー授業にむけて準備するものリスト|忘れ物ゼロで安心!

初心者向けスキーガイド
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Sun
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「あしたも晴れるかな?」
そんな気分で、家族と北海道をめいっぱい楽しみたい!
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北海道で「どこ行く?」「何する?」に迷ったら、ぜひ覗いていってくださいね。

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夏はキャンパー、冬はスキーヤーのSunでございますこんばんは

「え、明日スキー授業!?」「手袋が片方ないんだけどー!」
冬になると家庭内でよく聞こえる“スキー授業あるある”

北海道や雪国の学校では、体育の一環としてスキー授業が行われる学校があります
しかし、持ち物が多く、忘れ物や準備不足でバタバタしがち…

そこで今回は 「学校のスキー授業に必要な持ち物リスト」 をまとめました
これさえあれば、当日の朝も落ち着いて送り出せます!

では、今回も是非最後までお付き合いくださいませ~!!

 

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基本装備(スキー一式)

まずはスキー授業の必須アイテム。レンタルや学校指定の場合もあるので確認を

  • スキー板
  • ストック
  • スキーブーツ
  • スキー靴袋(持ち運び用)

💡 ポイント
ワックスを塗り忘れてないか確認!ビンディング調整も忘れずに!

ウェア・身につけるもの

雪遊びではなく、授業です。

じっと話を聞くシチュエーションや動き回るシチュエーションに対応できるよう動きやすく、寒さに強い装備を

  • スキーウェア上下(防水・防寒必須)
  • スキー手袋(予備があると安心!)
  • ゴーグル(吹雪や日差し対策に)
  • ネックウォーマー
  • スキー帽(ヘルメット必須の学校もあり)
  • 厚手の靴下

💡 ポイント
手袋は乾きにくいので、替えを準備しておくと「冷たい〜」問題を防げます

ゴーグル・ヘルメットも忘れずに用意しましょう!

板やストックを持ち運ぶので、目や頭部を守る意味でも、ヘルメット(ニット帽)やゴーグルは揃えておくことをオススメします!!

バッグ・持ち運びグッズ

スキー授業は荷物が多い!

  • スキー板用バッグ・ブーツ用バッグ
  • 名前入りのタオル
  • 手袋予備
  • ビニール袋(濡れ物入れ)

バッグに「大きめネームタグ」を付けると、体育館にずらりと並んでも迷子になりません

あると便利な+αアイテム

  • ホッカイロ(休憩中等に大活躍)
  • 水筒
  • 着替え(基本的に札幌の小学校では着替えはしませんが、地域差があるようなので一応記載しています)

💡 ポイント
我が家では、背中にタオルを入れています

チェックリスト(印刷推奨)

  • スキー板・ストック・ブーツ
  • スキーウェア上下
  • ゴーグル・手袋・帽子
  • ネックウォーマー
  • 厚手靴下
  • バッグ・ビニール袋
  • 水筒・タオル
  • ホッカイロ

これを玄関に貼って前日に並べておけば、朝の「ママ!手袋ない!」を防げます

まとめ

スキー授業は、子どもたちにとって 冬の一大イベント
しっかり準備をすれば、寒さや忘れ物で泣くことなく、思いっきり楽しめます

家庭でのポイントは、

  • 前日までに持ち物を揃える
  • 名前をすべてに書いておく
  • 予備を入れておく

これだけで安心です

読んでくれた皆様の「スキー授業楽しかった!!」に貢献できれば何よりです!!

あしたも晴れるかな~??おやすみなさい☆

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