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まとまった雪が降るとワクワクします、Sunでございますこんばんはw
今回は、冬の公園やスキー場で大活躍する “スノーストライダー”(スキーアタッチメントを取り付けたストライダー)のご紹介です!!
取り付け方はとても簡単で、ストライダーに乗り慣れているお子さんなら雪上でもスイスイ!
この記事では、
- スノーストライダーの魅力
- 年齢の目安
- アタッチメント取り付け手順
- 北海道で遊べるスキー場
- おすすめ保護アイテム(プロテクター・ヘルメット)
まで、まとめて解説します!
冬の誕生日・クリスマスプレゼントにもピッタリですよ♪
是非今回も最後までお付き合いくださいませ!!
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ストライダーとは?まずは基本をおさらい
そもそも、ストライダーとは、ランニングバイクです
ペダルが付いていないので小さな子どもも乗ることが出来ます
我が家は、ストライダーに慣れていると自転車を補助なしで乗ることが出来るという口コミを見て、長男の時に爺Sun婆Sunに買ってもらいましたw
おかげで、長男次男と自転車の補助を利用することがありませんでした!
ストライダーは類似商品が多数あります。ストライダーを購入の際は、ネットの場合は直営ショップ、または、ムラサキスポーツ等の店舗で購入することをおすすめします!
夏場に使うときは、転倒対策としてプロテクターも必須です

スノーストライダーの対象年齢は?
スノーストライダーは、基本的にストライダーと同じ年齢目安です
| モデル | 目安年齢 |
|---|---|
| 12インチ | 1歳半〜5歳 |
| 14x | 3歳半〜7歳 |
(参照:スノーストライダー公式サイト )
平らな地面で利用する場合は、雪が無い状態と同じように利用することが出来ます
まだ、スキーをやるには難しい年齢で、上の兄姉に付き添いでスキー場に行かないといけないという状況に持って来いのアイテムです!!
ぷ~助は3歳でスノーストライダーデビューしていますが、3歳で坂道を滑っていました
※坂道は親がストライダーを上まで運ぶ必要あり。がんばりましょう!

歩き始めたばかりの1歳2か月のわが子にスノーストライダーをのせてみようと試みましたが、足が地面に付かず、兄たちに支えられながら進んでいました。来年に期待です!!
ストライダーが雪上仕様に!アタッチメント取り付け
通常時に使用しているストライダーにスノーストライダー用のアタッチメントを用意するだけで雪上で利用することが出来ます
▼おすすめポイント
- スキー前の “雪慣れ” に最適
- 使用期間の短い幼児グッズの中では珍しい「オールシーズン活躍するアイテム」
▼取り付け手順(公式サイトより要点まとめ)
- アタッチメントへベルトを通す
- ホイール内側にアタッチメントを差し込み固定
- ベルトをきつめに締める
- フロントフォークとホイールをベルトで巻きつけ固定
- 後輪も同様に固定して完成!
10分あれば取り付けできます。工具不要なのも◎


(ノーマル純正ホイール・ハイトラクションホイール以外への装着はお止めください。)


北海道でスノーストライダーが遊べるスキー場一覧
北海道では滑走可能エリアを設けているスキー場が多数あります
行く前に最新情報を必ず公式サイトでチェックしてください!
※道外のその他スキー場は公式サイトをご参照いただけますと幸いです
| ゲレンデ | 走行可能エリア |
|---|---|
| ルスツリゾート | 「クレヨンしんちゃんひろば」のみ可能 |
| さっぽろばんけいスキー場 | 「わくわくスノーランド」のみ滑走可能 |
| 北見若松市民スキー場 | 「ソリコース」のみ滑走可能 |
| 星野リゾートトマムスキー場 | 「GAOアウトドアセンター ソリコース」のみ滑走可能〔レンタルあり〕 |
| サッポロテイネ | 「パラダイス、レインボーゲレンデ」のみ滑走可能 |
| クアプラザピリカ・ピリカスキー場 | 「キッズエリア」のみ滑走可能 |
| 夕張マウントレースイスキー場 | 「ビギナーズBライン」のみ滑走可能/「ビギナーズ4リフト」のみ使用可能 |
| グリーンピア大沼 | 「ソリゲレンデ」のみ滑走可能 |
| 登別サンライバ | *事前に直接お問い合わせください。 |
宿泊予約はこちらから
他のスキー場や公園のそり山等遊べる場所はたくさんあるので、気になっている場所は是非調べてみましょう!!(ちなみに画像で前掲したぷ~助が遊んでいる場所は北広島市の「ダイナスティスキーリゾート」です)
おわりに
いかがでしたでしょうか!?
- ストライダーにアタッチメントを付けるだけで雪遊びが100倍楽しくなる
- 1歳半〜5歳まで長く使える
- 家族の冬レジャーが充実
- スキー場の待ち時間対策にも最高
- お誕生日&クリスマスプレゼントにもぴったり!
ストライダーはとても丈夫で長く遊ぶことができるので、我が家のストライダーは長男と次男が思う存分遊んだので、車で例えると20万キロオーバーですw
これから三男が大切に乗り続けることになるので、まだまだ現役で頑張ってもらいますw
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
ぜひ、雪遊びの定番アイテムとしてスノーストライダーを楽しんでください!
あしたも晴れるかな~?おやすみなさい☆
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